ちぬ子
イサキ出汁で作るおでん
このイサキが目に入らぬかぁっ!🤗
どうだ!とばかりに突き出していますね。笑
三重県のかかり釣りではめったにお目にかかれない、珍しい魚です。
この寒イサキ、身はもちろんのこと骨まで上品な味わいで、とても美味しかったですよ。
特におでんは、つゆまで飲み干すほど最高の出来栄えでした❣
材料(2人分)
【おでんつゆ】
イサキの骨(1匹分)
昆布(5グラム)
水(1リットル=1000cc)
A.薄口醤油(大さじ3)
A.みりん(大さじ2)
A.酒(大さじ1)
A.塩(ひとつまみ)
【おでんの具】
大根(1/3本)
米の研ぎ汁(大根がかぶるくらい)
ゆでたまご(2個)
練り物(お好きな量)
はんぺん(1枚)
こんにゃく(1枚) など
おでんのレシピ
- STEP.13センチの輪切りにして皮をむいた大根に、面取り、隠し包丁を入れ、米の研ぎ汁(または、水と生米小さじ1)で柔らかくなるまで下茹でする。
- STEP.2練り物は熱湯をかけて油抜きし、はんぺんとこんにゃくは食べやすい大きさに切っておく。
- STEP.3血や汚れを取ったイサキの骨と水、昆布を鍋に入れて火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す。
- STEP.43を弱火で15分煮てキッチンペーパーやざるなどで濾し、Aと合わせて土鍋へ入れる。
- STEP.5大根とこんにゃくを入れて中弱火で15分煮込んだら、ゆでたまごと練り物を入れて更に15分煮込む。
ちぬ子
イカゲソのマヨ炒め
この日は1投目からコウイカが釣れて、びっくりしましたよ!🤩
イカは一度凍らせてから解凍することで、身がもっちり柔らかくなって美味しいんですよね〜。
別名スミイカとも呼ばれるほど大量に吐くので、釣り上げるときも捌くときも注意が必要です。サッと炒めるだけの、超簡単なおつまみ料理を紹介します。
材料(1人分)
コウイカのゲソ(1匹分)
にんにく(1片)
赤唐辛子(好みで)
オリーブオイル(大さじ1)
マヨネーズ(大さじ1)
塩コショウ(1振り)
料理名のレシピ
- STEP.1イカゲソを食べやすい大きさに切る。
- STEP.2フライパンにオリーブオイルと切ったにんにくを入れ、香りが出るまで弱火で炒める。
- STEP.3イカゲソ、赤唐辛子、マヨネーズを入れて強火にし、イカが白くなるまでサッと炒める。
- STEP.4塩コショウを振る。
ちぬ子
その他の料理
イサキの刺身
イサキの脂は上品でクセがなく、とても美味しかったです😋今後いつ釣れるかわからないので、たくさん堪能しておきました!笑
イサキのカレーソテー
ハーブソルトとカレーパウダーをふりかけて、フライパンでふっくら焼きました。スパイシーな香りが食欲をそそります🔥身もほろりとやわらかく、食べやすかったです!
もりもりイサキとオニオンサラダ
イサキを薄切りにして、オニオンスライスの上へ。ドレッシングをかけて食べました。ほんのり甘い身と、お酢の酸味がベストマッチ!梅酢で和えても美味しいと思います👍🏼
コウイカめんたい
イカそうめんを明太子と和えただけ〜。これ、お酒を飲む人はたまらないかも🍻肉厚な身がもちもちで、噛むほどに旨みが広がりますね。色も綺麗で簡単、また食べたいっ!
ちゃちゃ
とくべつなひにもらえるアレだにゃ。
すず
お疲れ様でした。特大イサキは本当に美味しそうですね(*^^*)
まさに釣り人の特権ですよね☆
次はチヌ料理できるよいにまた、頑張ってくださいね☆
本当、釣りをしていてよかったと思います(*^^*)
これから春に向けて、チヌも釣れるようがんばりますね!
美味しいでしょうねぇ~(^^♪ いつも楽しみにブログ、チヌ子チャンネル見させて頂いてます~(^^)/ 私もYouTube・えむでテレビジョン公開してますのでよろしければご覧くださいませ~(^_-)-☆
いつもありがとうございます(^^)
旬の美味しい魚が食べられて、とても嬉しかったです!
日本海でチヌ釣りをされているんですね。
ぜひ、見させていただきます!
今後とも、よろしくお願いいたします☆
イサキも骨の最後まで、美味しく食べられ本望ですね。
私もチヌを食べる時は、3枚下ろしの残りで出た、頭や中骨も味噌汁の出汁にして必ず食べます。魚のだしは美味しいですね。
しかしチヌ子さんの料理は凄く美味しく見え、後で妻にリクエストしています。
今後も三重の魚料理を紹介して下さいね🎵
頭や骨がいちばん美味しいんですよね〜(^^)
釣り師だからこそ、残さずに味わいたいですね。
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
また旬の魚が食べられるよう、釣りも料理も精進したいと思います♪