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【牡蠣チヌ入門〜準備編〜】必要な道具

ちぬ子

えっ!あの美味しい牡蠣をエサにするなんてもったいない、、、最初はちぬ子も驚きました。でも、今ではその魅力にどっぷりハマってしまい、冬が来るのを楽しみにしています。今回は「かかり釣りはやったことがあるけど、牡蠣チヌは初めて」という方に向けて、必要な道具をご紹介します。

牡蠣チヌの実釣編はこちら▼
ちぬ子【牡蠣チヌ入門〜実釣編〜】基本的な釣り方

 

牡蠣チヌについて

 

牡蠣チヌの魅力と特徵を教えてください。

牡蠣チヌとは、牡蠣をエサにしてチヌを釣り上げる釣法です。牡蠣の養殖棚まわりのカセや筏で行います。養殖棚は一年を通して、様々な生物の住み家でありエサ場となっています。大型のチヌも居着いているため、年なしを釣り上げるチャンスも高くなります。一番の魅力は「大型のチヌ」を狙えることです。
ちぬ子

 

牡蠣チヌができるシーズンは?

地域にもよりますが、三重県エリアでは12月〜4月頃が牡蠣チヌシーズンになります。食卓に牡蠣が並ぶ時期とほぼ同じですね。養殖棚では吊るしてある牡蠣を出荷するための作業が連日行われています。その際に、牡蠣に付着していた様々なエサがこぼれ落ち、それを捕食するためにチヌが集まります。

 

どの渡船屋でもやれるの?

牡蠣チヌを行うことができるエリアは限られています。広島県や三重県などの牡蠣養殖が有名な地域で盛んに行われています。牡蠣の養殖業を行っている渡船屋を中心にホームページで探しましょう。

 

刺し餌の牡蠣はどうやって入手するの?

牡蠣チヌを行っている渡船屋で1カゴ(30〜50個)単位で販売しています。価格はおよそ1,000円です。(※2018年12月現在、三重県エリアの場合)

 

撒き餌は必要ですか?

撒き餌は牡蠣をクラッシュしたもので、牡蠣殻や潰れた身が含まれます。刺し餌を同調させる必要があるため、撒き餌は必要です。渡船屋によって、撒き餌を販売している場合もありますので予約時に確認しましょう。販売していない場合は、刺し餌を自分で潰して作ります。潰すための道具を準備してくれる渡船屋もあります。

 

ダンゴは必要ですか?

釣り人によっては、エサ取りの活性が低い場合にダンゴを併用する場合もありますが、ちぬ子は使用しません。牡蠣クラッシュの撒き餌のみで対応します。

 

ラインとハリの号数を教えてください。

ラインの号数は設置されているカセの状況によって、フロロカーボンの2.5号〜3号と使い分けています。牡蠣棚に隣接している場合はより太い号数を使用します。ハリがかりしたチヌは住み家の牡蠣棚に走ります。その際に、障害物に擦れてライン切れすることがあるためです。つぎにハリの号数ですが、チヌ鈎6号〜7号、もしくは伊勢尼12号〜13号を利用します。これは、刺し餌である牡蠣をつけて落とし込んでいく際に、身切れしてハリ外れすることを避けるためです。

 

穂先の調子でオススメはありますか?

主に、硬めの先調子を使っています。冬場は特に風が強く波が立つことが多いため、穂先がブレにくい張りのある穂先がオススメです。また、牡蠣エサに出るアタリは穴の開け方やハリの付け方によっても違いがあるため、見やすくてアワセやすい先調子の穂先を愛用しています。

 

牡蠣チヌに必要な道具

 

牡蠣ナタ

牡蠣を割る専用のナタです。牡蠣チヌが盛んなエリアでは、釣具店のかかり釣りコーナーで販売しています。また、渡船屋で販売している場合もあります。※三重県エリアではフィッシング遊の一部店舗で販売されています。

 

貝ムキ

牡蠣の殻をこじ開けたり、貝柱を切るために利用します。食用牡蠣を食べる際のナイフと同じものです。ホームセンターや釣具店で販売しています。

 

スコップ

撒き餌用スコップ。ホームセンターや100円均一の園芸コーナーで販売しています。軽量で錆びにくい材質を選ぶと良いでしょう。

 

ゴム手袋

牡蠣殻は鋭利なため、素手で扱うと危険です。手袋を必ず準備しましょう。軍手ではなく、厚手のゴム手袋がオススメです。ホームセンターやワークマンで購入することができます。

 

あると便利な道具

 

練炭コンロ(七輪)

冬場の寒さ対策として、練炭コンロが役に立ちます。渡船屋によっては、レンタルしている場合がありますので確認しましょう。※自分で準備する場合には、付属品としてペール缶とライターが必要になります。練炭ばさみもあると便利でしょう。

 

やかん

練炭コンロにかけておくと、お湯をすぐに利用できます。温かいラーメンやコーヒーを作ったり、冷え切った手を温めることができます。※本体とフタを紐で結んでおくと落下防止になります。

 

掃除ブラシ

牡蠣殻は汚れが落ちにくいため、桶やバッカンを洗うために掃除ブラシがあると便利です。ホームセンターや100円均一で販売しています。

 

ちぬ子

牡蠣チヌはエサを現地で購入できるから、荷物が少なくて助かるね!冬の時期はエサ取りも少ないから、年なしを狙えるビックチャンス!まずは、しっかりと道具を揃えよう。
次回は、牡蠣チヌ入門〜実釣編〜をお届けします。
そこまでしてチヌつりたいにゃ?
やめるにゃ!カキがもったいにゃ!

すず

ちゃちゃ

ふゆはさむいから、うごかないにゃ〜。
ふとんでねるだけにゃ。

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